金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

たくさん生んで、おいしく食べて元気だそう

  1. 2015/09/20(日) 20:56:05_
  2. 金亀のひとりごと
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あ~あ。こんな国になっちまったか……。
これ以上、新たな戦争体験者の物語を綴りたくない。
だから、プチ抵抗続けます。お友達にいただいた、ミニプラカードです。
いつも使っているリュックに装着。

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話はまるで別だが、この夏、たくさんの命を死なせてしまった。
何億? 何十億?
十年以上作り続けたカスピ海ヨーグルトがご臨終になったのだ。
そのかわりに、たくさんの命を生み出すことにした。
それは、ぬか漬け。乳酸菌がどっさり!

死ぬ前に何を食べたい?と問われれば、
おそらく「白いご飯と煎茶、そしてぬか漬け」と答えるだろう。
子どものころからの漬物好き、なかでもぬか漬けは不動の一位だ。

しかし、家族内で食べるのがわたしだけなので、長年手を出せずにいた。
数日おきにしか漬け込まないから、
ぬかの手入れがおろそかになってしまうのだ。

で、導入したのが、冷蔵庫用のぬか漬け容器だ。

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これはいい。数日置いてもだいじょうぶ。
冷蔵庫内でも、胡瓜やオクラは一晩で、
かぶや茄子や人参は一日で漬かる。
乳酸菌、強し! 
菌を体に取り入れることは、他の命を身に生かすこと。
なんだか、地球上のイキモノの一員として、
たくさんの生命体と仲良くなれそうな気がする。

味噌、しょうゆ、納豆、お酢。
日本は大昔から、菌と仲良しだ。
ぬか漬け食べて、元気出そうっと。

胡瓜、人参、茄子、オクラ、茗荷のぬか漬け。
          
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こちらも手作り。牛蒡の味噌漬け、新しょうがの梅酢漬けと味噌漬け。

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ああ、ご飯が止まらない。
日本に生まれた喜び。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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