金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

子どもの本・九条の会と屁理屈政権

  1. 2015/06/06(土) 12:01:45_
  2. 児童書のぐるり
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以前にも書いたが、わたしが世の中で一番恐いものは戦争だ。
戦争にはこの世のありとあらゆる悪が詰まっている。

現政権の、屁理屈答弁を聴いているうちに、
こんなフレーズを思いついた。
「嘘つきは泥棒のはじまり、屁理屈は戦争の始まり」

昨日、「子どもの本・九条の会」主催の
「今、平和を。子どもたちが夢をもてる未来へ」展に行ってきた。
「戦争をめぐる子どもの本と原画の展示&お話・ワークショップの五日間」とある。
6月4日~8日まで、池袋の東京芸術劇場B1、アトリエウエストにて。
 
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会場に入ってすぐに、戦争を題材にした絵本と児童書の展示。

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壁面には、画家さんの会員による
「戦争なんか大きらい! 絵描きたちのメッセージ展」。
前方には椅子が並べられ、東京大空襲のDVDの鑑賞、
作品朗読や、講演などが行われ、大盛況だ。

絵は、家族との何気ない日常の尊さを描くものや、戦争への恐怖を象徴するもの、
ヒットラーに似せただれかさんが描かれたものなど、見ごたえ十分。
その作品数、なんと62作! 
この一回だけの展示では、もったいない。

これだけの集いを、本業の文筆や絵筆を中断して創りあげてくださった
役員や画家のみなさまの思い、熱いです。ありがとうございます。
展示は8日(月)までありますが、
講演やワークショップは、明日までです。
行かれる方は、お急ぎを。入場は無料です。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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