金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

明けましておめでとうございます

  1. 2015/01/01(木) 12:06:10_
  2. 金亀のひとりごと
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明けましておめでとうございます。

師走の慌しさから、元日の静寂へ。このギャップが好きです。
にぎにぎしい「紅白」の喧騒が終わると、
永平寺あたりの雪景色の静けさに変わるNHKのごとく。
クリスマスの街の飾りはどこもきらきらしく、
正月飾りのほうが好きなわたしは、このくらいの情熱をもって
門松立ててほしいなー、などと思うのですが、
クリスマス後にいっせいにお正月用品に様変わりするスーパーや、
テレビの大掃除特集をチラ見するにつけて、
やっぱり日本人の「正月ハイDNA」は健在なんだ! と安心します。
それにしても、元日から営業するお店が増えたこと……。
みーんな休んで、家でぬくぬくしていてほしいなー。

今年の目標。
お仕事面では、与えられた機会を逃さず、大切にして、
こつこつ一所懸命やるしかありません。
それプラス、機会を自分で造ることも大事なんですよね。
実は、これが一番苦手とするところで。
いいトシしてグズなもんで、ヒジョーに情けない思いをすることもしばしばです。
このグズぐせを、なんとかしたいものです。
……めっちゃむずかしそう(ここが、すでにグズです)。

お仕事外では、具体的かつ壮大な目標(個人の意見です)があります。
ピアノ曲「月の光」を弾けるようになること。
昨秋から、二年ほど中断していたピアノのレッスンを再開して、
ついに積年のあこがれのドビュッシー「月の光」に挑戦しています。
ピアノは、実は書くお仕事を始める前から、
「大人のためのピアノレッスン」というやつを受けていまして、
年数だけはいっちょまえですが、ど下手です(謙遜ゼロ)。
いつになっても、バイエルを一歩出た程度です。
だったら、それ相応の簡単な曲を練習すればいいのに、
大それたことにドビュッシーやサティの曲が好きで、
練習しては「むり~~!」「CDで聴くのとまるで別の曲になるよー」と嘆くことしきり。
それでも、「月の光」への憧憬は消えず、
「生きているうちに最後まで弾ければいいや」という
ゆるーくも長大なスパンで譜読みを始めた次第。

来年の元日のブログに、「下手ですが弾けるようになりました」と
報告できますように。
今年もどうぞよろしく、「金亀苑」におつきあいくださいませ。

我が家のお正月のお飾り。けけけ、実は妖怪熊手。
魔を呼んでしまうかもね。
妖怪の造形作家さん、茶柱立太さんの作品です。

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我が家の亀さんの水槽にもお飾りを。
「おっ、正月やな」

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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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