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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

冬の楽しみは野菜でも

  1. 2021/03/01(月) 14:39:31_
  2. 金亀のひとりごと
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冬が好きなので、冬野菜も好き。
特にこの冬、小松菜がおいしい。
緑が濃く甘みも強く、歯ざわりもいい。

DSC_2034.jpg

一昨年に行った群馬の温泉旅館で、
供されたサラダがおもしろかった。
小松菜とハムのサラダ。
ドレッシングはあっさりとシンプルな
フレンチドレッシングだった。
そして、小松菜は生。

初めて食べるそのサワサワした食感に驚いた。
なにより、ハムとの相性がばつぐんだ。
それから、家でも作るようになった。

DSC_2036.jpg

小松菜は、生といっても、
軸の部分だけ熱湯を回しかけるといいみたい。
辛味が抜け、繊維もちょっと柔らかくなる。
サラダはふつうは、ドレッシングをかけるのは
食べる直前だが、
この小松菜サラダは、
30分くらい前に和えておくのがお勧め。
葉にところどころ油っ気がしみたくらいがおいしい。

わたしは、ぬか漬けも大好き。
でも冬は、ぬか漬けに向く野菜が少ない。
ぬか漬けの王者は胡瓜と思うが、
わたしは4月から10月までしか
胡瓜は買わないことに決めてるので、
あとは蕪と人参くらいか。
大根もいいが、わたしは実は大根の漬物は
あんまり好みではない・・・と思っていたら、
おいしい食材を発見!

それはね、大根の皮。
それから、ブロッコリの芯。
そしてセロリ(冬のセロリは甘いよ~)。

大根の皮は、ミよりも歯応えがあって、
しっかりした味。

DSC_2098.jpg

大根の皮では、きんぴらなど作ったこともあるが、
ぬか漬けのほうが好みだわ。
ブロッコリの芯も、
さわさわとやわらかく、しみじみとした味。

DSC_2050.jpg
   あ、使うのは、
   固い皮を削ぐように向いたあとの芯だけです。

セロリは、胡瓜と張れる女王の風格だ。

DSC_1997.jpg
  白いほうは、蕪です

ぬか床をせっせとかきまわしながら、
父母が生きていたら教えてあげられたのに、と思う。
父母とも、ぬか漬けが好きだった。
新しもの好きの母は面白がって食べただろうし、
無口な父は、黙ってボリボリ噛んだろうな。


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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)
『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)
『ミクロ家出の夜に』(国土社)
『花粉症のない未来のために』
『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)
『知里幸恵物語』(PHP研究所)
『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』
(学研プラス)
『となりの猫又ジュリ』(国土社)
『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)
『読む喜びをすべての人に 
日本点字図書館を創った本間一夫』
(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員

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