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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

コロナ禍の日々に わたしにできること

  1. 2020/04/26(日) 15:19:39_
  2. 金亀のひとりごと
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埼玉県で、酷いことが起きた。
新型コロナウイルスに感染した男性が、
病院の空きがないといわれ自宅待機を余儀なくされたあげく、
二人もなくなってしまったのだ。
自宅ではなく医療従事者のいるホテルに収容されていたら、
助かったかもしれない命だった。
埼玉県知事はこのことを重く受け止め、
原則としてホテル等の宿泊施設を活用する、と方針を変えたそうだが、
宿泊施設の確保には、おそらく難航していることだろう。

4月6日のこと。埼玉県ホテル旅館生活衛生同業組合(約300社加盟)は、
埼玉県に対して、新型コロナウイルス感染症の軽症者等の受け入れを
拒否する、という要望書を提出した。
埼玉県民として悲しい。

距離の理由は、①従業員の感染リスクがある②補償が十分でない
③風評被害、だそうだ。
① と②は、まあ、わかる。でもそこは工夫しだいだろう。
今どこの旅館もホテルもがらがらのはずだ。
県や国に借り上げてもらって患者を受け入れたほうが、
経済的に助かるのじゃないのかな?て
しかし、③の風評被害は・・・。
たしかに、クラスターが発生した団体へのひどい風評はあるが。
患者を受け入れてくださったホテルや旅館に、
わたしだったら拍手を送るだろうし、今後はそこに宿泊しようと思う。
実際に、全国で患者を受け入れているアパホテルには
感謝と賞賛が集まっているのでは。
埼玉県ホテル旅館生活衛生同業組合さん、考え直してくれないだろうか。

さて、今、わたしにできることは、なんだろう。
おうちにいること。
こうして、小さな意見をのべること。
それから、困っている方々へささやかな支援をすることだろうか。

東京・神保町の児童書専門店・ブックハウスカフェが、
広く応援を求めている。現在は休業中で、店の存続の危機らしい。

   img_shop03.jpg
            おしゃれでかわいいお店(画像はお店のHPからお借りしました)

そこで、サポーター制度を発足して会費を募ることになったようだ。
詳しくはこちら

個人は一口3000円。法人は10000円。
さっそく個人サポーターとして、振込みをしてきた。
児童書の灯ともいえるこの店が、消えてほしくない。

わたしのある日の散歩道。すいています。

 DSC_1332.jpg

都内だったら「散歩渋滞」が起きるかもしれませんね。

近所のスーパーの床は、従業員さんがこまめに拭いてくれ、ぴかぴか。

   DSC_1324.jpg

ありがとうございます、安心して買い物できます。
レジ前には並ぶ人の間隔を保つためのラインが引かれていますが、
そんなに混んでいません。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)『読む喜びをすべての人に 日本点字図書館を創った本間一夫』(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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