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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

コロナ禍の日々に

  1. 2020/04/13(月) 17:04:23_
  2. 金亀のひとりごと
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喉に違和感があった。ひりひりイガイガする。
もしや・・・! コロナの三文字が頭によぎったとたん、せき込んだ。
やっぱり・・・? そういえばうっすらと頭痛がする。
なんてこと! くらりくらりと、眩暈までしてきた。

ええい、なにを弱気になっているんだ?
花粉症に決まっているじゃないか! 
毎年この時期は、喉がひりひりイガイガし、
過敏になるためちょっとした刺激でせき込むし、
頭痛も起きるじゃないか。

でも、もし本物だったら? 

とりあえず何度もうがいをし、マヌカハニーをなめ、
マスクをかけっぱなしにする。
治まってくれ~~~!

翌朝、咳もヒリヒリも眩暈も頭痛も、ほぼ消えていた。神よ、感謝します。

おなかがもたれる。
わたしは食いしんぼなので、食欲がないということはほとんどないのだが、
胃弱なので胸焼けや胃もたれは日常茶飯事だ。
狭い家の中にいて、テレビやネットのニュースばかり追っていると、
胃もたれが加速する気がする。
そこで、「外食」することにした。
オール残り物をつめたおべんとうを持って、徒歩4分の公園へ。
一人でベンチにすわり、広い景色のなかでぼーっと食べるおにぎりは、最高だ。
胃もたれも消えた。

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その間にも感染は広がり、ひとは亡くなっていく。
医療関係者はじめ、さまざまな職種の方々が、
想定外の苦労をされている。

休業するか店や事業所を開けるか、困惑されている人々。
あいかわらず混んだ電車にゆられ、通勤している会社員。
生活のために、組織の縛りのために、休めない人々ばかりだ。
テレビでさんざんいわれているとおり、
休業と補償はセットだ。
それなのに、国民の協力と努力ばかりタダで強要するって、
日本って、戦時下の政府と本質は変わっていないのかなあ。

冷蔵庫の野菜室に、うっかり一本だけ残ってしまっていた菜花。

 DSC_1298.jpg

一週間くらい後に気がついて、一輪挿しに活けたら
きれいに咲きました。
こんな生命力がほしいなあ。

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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)『読む喜びをすべての人に 日本点字図書館を創った本間一夫』(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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