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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

琵琶湖でオタクになってきました

  1. 2019/11/10(日) 12:41:47_
  2. 金亀のひとりごと
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「コテコテ大阪ツアー」、三日目に大阪の喧騒を離れ、
琵琶湖畔へまったりしに行きました。
滋賀県の長浜温泉です。

DSC_0618_HORIZON.jpg
長浜城(再現)
ここは、豊臣秀吉が羽柴秀吉時代に最初に築いた城とのこと。

翌朝、遊覧船で琵琶湖の北方に浮かぶ竹生島に渡りました。

実は、行って見たかった地です。

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『偉大なる、しゅららぼん』(万城目学・著 集英社)に、
重要なパワースポットとしてとして登場するのです。

DSC_0645.jpg

物語終盤、この湖面が二つに割れ、
主人公は馬で駆けて竹生島に渡ったんだよね・・・。

島には、宝厳寺と都須夫麻神社があります。

宝厳寺
DSC_0629.jpg

奥へ進むと、重要文化財の「船廊下」があり、

DSC_0633.jpg

その先が都須夫麻神社です。
この神社で「かわらけ投げ」に挑戦。
竜神拝所から湖につきだしている鳥居に向かって、
名前と願いを書いた素焼きの小皿を投げるのです。
うまく鳥居の向こうに行けば、願いがかなうとか。
しかし、筋肉ゼロのカナジは、はるか手前でポットン。

DSC_0635.jpg

願いを叶えてもらうには、まず筋トレが必要? 

長浜駅に戻り、「黒壁スクウェア」を散策。
レトロモダンな素敵な街です。

うひひ、ここには「海洋堂フィギュアミュージアム」があるの!
さっそく入館したカナジ、ずっぱり入り浸ってしまい、
せっかくのきれいな街なのに、散策はパス。
海洋堂が手がけた極小フィギュアから入口のティラノサウルスの頭まで、
アーティスト魂と職人芸をびしびし感じるものばかり。(撮影可でした)

考古学研究室かな? 
DSC_0662.jpg

古刹の仏像たち。お札の剥がれ具合まで、凝っています。

DSC_0670.jpg

カッパ。
DSC_0672.jpg

想像上のものを、見てきたかのように再現。青臭さが匂ってきそう。
ガラスケースのなかなので、ちょっと見えにくいですが。

自分へのお土産は、もちろんガチャポン。
これは、歌川国芳が描いた猫さんの浮世絵を、立体化したもの。

DSC_0698.jpg

鼠よけの猫、猫久兵衛、踊る猫又。

2Dで描かれたものを3Dにするって、技術と芸術的センスがなくちゃできない仕事です。
さすが、世界に冠たる海洋堂!
・・・と、最後はオタク度全開になってしまった、大阪&長浜ツアーでした。

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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)『読む喜びをすべての人に 日本点字図書館を創った本間一夫』(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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