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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

天災は毎年やってくる

  1. 2019/09/14(土) 16:29:55_
  2. 金亀のひとりごと
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ここ数日、ハラハラしっぱなしだ。
正確に言うと、今月9日から。
台風15号により、千葉県内の近しい親戚が停電の憂き目にあったのだ。

数時間で復旧してくれるよな? と願っていたが、
一日たち、二日たち・・・。
電気が通ったのは、昨日の夜だった。
遅い! 遅すぎる。
そしてまだ15万軒近くが復旧していない。

昨日一昨日あたりから、ニュースでも大きく報道されるようになったが、
停電当初は、被害情報は大きく取り上げられていなかったように思う。
首都の隣の県だというのに! 

そしてついに、猛暑のため熱中症で亡くなった方、
真っ暗の病院で体調が悪化し亡くなった患者さんもあらわれた。

もちろん、東京電力の作業員さんたちは、夜を徹して作業されているだろう。
なんせ軒数が多いし、倒木や倒れた電柱が作業を阻んでいるらしい。
でも――遅い。
電気だけじゃない、断水もあるし、家屋の倒壊もある。それらの復旧もたいして進んでいない。
しかたがない、で片づけられない。
千葉県知事は、なにやっているんだろう。
もっと動いてマスコミに被害を訴えたり、
自衛隊や消防など、しかるべきところに出動を頼んだり、できないの?
それができるのは、県の行政のトップだけじゃないの?
それから、総理! 内閣改造の発表を、
復旧のめどが立つまで待つことができなかったのか?

「天災は忘れたころにやってくる」のではなく、
「毎年、どこかにやってくる」日本、
なんだか行政が「災害慣れ」しちゃってないか?

千葉のみなさん、どうか一日も早く日常に戻れますように。
そして、これ以上、悪天がやってきませんように。
作業員さん、お疲れでしょうけれど、がんばってください! 

千葉・銚子の海。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)『読む喜びをすべての人に 日本点字図書館を創った本間一夫』(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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