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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

新刊、出ます!「マイヤ・プリセツカヤ たたかう舞姫」

  1. 2018/12/16(日) 17:11:53_
  2. 金亀からのお知らせ
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新刊、出ます!

マイヤ・プリセツカヤをご存知ですか?
ロシアが誇る、世界的バレエダンサーです。
日本に何度も公演に来ているので、観た人も多いのでは。
新刊は、そのマイヤさんの伝記です。
『マイヤ・プリセツカヤ たたかう舞姫』
(絵・城咲綾 監修・村山久美子 学研プラス)
12月18日発売です。

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マイヤさんは、旧ソ連のスターリン時代に生まれ、
戦争も体験し、数々の辛酸をなめてきた方。
バレエダンサーとしての活躍の陰に、
暗く巨大な圧力に抵抗してきた歴史があります。
まさに、戦う舞姫。
どうか、マイヤさんのファンのなってくださいね~。

ということで、昨日は、自分にご褒美を。
東京バレエ団の公演、ベジャール振り付けの
「サ・カブキ」を観てきました。
「仮名手本忠臣蔵」のバレエ化です。

       181205kabu_09-508x720.jpg

えっ、忠臣蔵?と思われた方も多いでしょうね。
ハイ、忠臣蔵です。切腹のシーンなども出てきます。
そう、バレエって、ものすごく「演劇性」があります。
マイヤさんも、人間の感情で踊りで表現できないものは、何ひとつない、
ということを語っておられました。

歌舞伎の所作や日本人体型?を活かした男性ダンサーの踊りには、見惚れます。

マイヤさんが、この作品を踊った記録はないけれど、
日本びいきのマイヤさんですから、もしかして「観世御前」役
(実際の忠臣蔵では、浅野内匠頭の奥方)を
踊りたかったかもしれませんね。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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