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金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

「好き」から見える。

  1. 2018/05/20(日) 16:36:28_
  2. 金亀のひとりごと
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我が家が引っ越ししたのが10月初め。
いくら、そのころめちゃ忙しかったとはいえ、
引っ越し荷物が片付いたのが、先週だったなんて、ひどすぎないか?

その最後の荷物というのが、わたしのお宝。フィギュアのコレクションだった。
(自分のオモチャが最後になるというのが、主婦の良心なのさ)
引っ越し時に、100均で買った小袋に一セットずつ詰めたのを、
取り出して、プラケースにピンセット収めていく。
レイアウトがヘンで、やり直す。手が当たって、落っことす。
ティセットの、シュガーポットのフタ(3ミリ)が、うまくはまらない。  
スベスベマンジュウガニが捕食中の魚のカケラはどこ?

笑えるくらいに不器用なわたし(しかもすでに老眼)にとっては、
好きなモノとはいえ難行苦行だ。
3日かかって、100個あまりのフィギュアを、なんとか飾り終えました!
まったく、アホちゃうか。

わたしはオタク気質ではあるが、コレクターではない。
一つのシリーズをコンプリートしようとかは、無い。
その時々に、オモシロいと思ったものを買ってきた。
それでも、傾向ははっきりしている。
とにかく、食べもの系が多い。

    DSC_0024.jpg
 
  レストランのサンプル風のものと、世界の料理、それに上段はお弁当。
 
フィギュア②

 昭和の給食

それから、動物。ただし、可愛いモフモフではなく、
深海のキテレツな生き物とか、亀、カエルの類。

    ⑤
   こんなのもあります。カラスとゴミ袋、リアルでしょ。

⑥

どうぶつじゃないけど~バルタン星人と科学特捜隊。凝ったアングルのつくりでお気に入り。         
                                       
集める気ではなく、集まってきたもの(いや、買ったのはわたしだけどさ)。
だれに見せるでもなく、何の役に立つでもない、
ただただ、「好き」というモノたち。
だからこそ、素の自分が見えてくる気がする。
そうだ、作家のレイ・ブラッドベリがこんなことを書いていたっけ。
「世界で一番ほしいものはなにか。なにを愛するのか。
それをメモしていくうちに、本当の私が見えてくる」

つまり、本当のわたしとは、「食いしんぼで、ヘンな生き物にシンパシイを感じる」ヤツ。

やっぱ、そうだったか。
 
 こんなのもある。「大阪のおばちゃん」あめちゃん、食べやー!

  フィギュア③


ヲタおばさんはうなずきながら、
新しくゲットした岡本太郎シリーズを飾るのでありました。

DSC_0028.jpg

 なんていい出来! 海洋堂さん、ありがとう。


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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

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