金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

冬の亀とアロエとセロリ

  1. 2017/02/05(日) 15:45:50_
  2. 金亀のひとりごと
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節分を過ぎ、ちょっと日が長くなってきました。
うちの亀たちは、冬眠させていないので、
水槽のなかで、じ~っと春を待っています。
日が長くなると、寒くてもゴトゴト動きまわるようになります。
気温よりも日照時間により体内時計が働くのかもしれません。

せまい水槽にあきあきするようで、
こんなカッコしたり。

          DSC_0826.jpg

立ったままのミニラくん。

ベランダには、一月初めにアロエの花が咲き、
もう一か月以上、鮮やかな朱色を保っています。
息が長いのねー。

 DSC_0827.jpg

一つ一つの小さな花が、百合のように口を開いていきます。

           DSC_0832.jpg

元は、伊豆半島を訪れたときに、お土産屋さんで
紙コップで売られていた一片のアロエの葉っぱでした。
生命力強し! ほったらかしなのに、大きくなってくれました。

冬の楽しみのひとつが、セロリ。
セロリは夏のイメージですが、実は冬が旬でおいしいんです。
繊維がやわらかく、ショリショリ具合が絶妙。
牛肉と炒めたり、スープの具になったり、もちろんサラダにも。

友人の水月さえちゃんが、
エッセイ・ブログ「はりねずみが眠るとき」で紹介している
「千切りのセロリとささみの和え物」もすごくおいしそう。
でも、自分で作ると、セロリの千切りが雑すぎて(チョー不器用なうえ、根性ナシ)
歯ざわりがイマイチ。

そこで、どっさり作ったのが、セロリだけの和え物。
ななめ薄切りにしてさっとゆがいたセロリに
ニンニクのみじん切りをちょこっとだけ加え、
味付けは塩と酢だけ。
最後にお玉で熱したごま油をジュジューッとかけて混ぜます。

          DSC_0828.jpg

旨し。セロリとゴマ油って、なんでこんなに合うんだろ。
冬の間に滞った良くないものが、浄化される感じです。

亀に笑って、アロエを愛でて、セロリをどっさり食べて、
冬を楽んでいます。
今年はまだ、まとまった雪がふらないのが残念。
フレー!ふれー、ゆーき!
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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