金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

変わったものとお馴染みのもの

  1. 2017/01/01(日) 15:36:56_
  2. 金亀のひとりごと
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明けました(我が家が喪中なので、こんなご挨拶で失礼します)
今年も、「金亀苑」をよろしくお引き立てくださいませ。

昨日の大晦日は、「投じ蕎麦」を食べた。
お蕎麦のしゃぶしゃぶのような鍋で、
信州の友人に教えてもらった郷土料理だ。
野菜や鶏肉の寄せ鍋に、茹でた蕎麦を「投じ」て、
さっと取り出し、鍋のお汁といっしょに食べる。
うどんすきなら、コシの強いうどんを鍋に入れてぐつぐつ煮てもOKだが、
さすがにお蕎麦は無理、そこで、こんな道具の登場だ。
信州には、専用の小さな竹製のものがあるようだが、
手に入らないので100均にあった「味噌漉し」で代用した。

DSC_0706.jpg

一口分のそばをこれに入れ、鍋に沈めて温める。
お肉は、今回は蕎麦に合いそうな鴨にしてみた。
薄味でも、鴨のダシでしっかりがっちりした深い味になった。

DSC_0702.jpg

これまで大晦日は普通にお蕎麦にして天ぷらを揚げたり、
(お節を造りながらの揚げ物は辛い・・・)
頂き物の蟹を寄せ鍋にしてシメにうどんを入れたりしていたが、
この投じ蕎麦、新しい我が家の味となりつつある。

明けて元日、新しい台所グッズを試した。
カセットガスを熱源とするロースターだ。

DSC_0704.jpg

焼き鳥や焼き肉もできるが、もっぱらお餅用になりそう。
コタツでテレビを見ているヤツをとっつかまえて、焼いてもらえるから便利!

できあがったお雑煮は、30余年変わらない味。

DSC_0707.jpg

三つ葉や小松菜ではなく、水菜を入れるのが我が家流だ。
今年も無事にこのお雑煮を食べられたことに感謝(喪中なんですけどね)。

変わったものとお馴染みのもの。
新しい味といつもの味。

どっちも楽しめるっていいね。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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