金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

児童書のお祭だ!

  1. 2016/05/08(日) 15:41:59_
  2. 児童書のぐるり
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5月3日から5日、心うきうきの大型連休中の上野は、
親子さんがた~くさん!
「上野の森 親子フェスタ」です。
動物園や博物館、美術館にも負けない人出でした。

絵本、児童書など約5万冊の本を、読者謝恩価格(2割引)で販売、
そのほかにも、講演会や読みきかせやおはなし会もいっぱい!
噴水前広場には、出版社のテントがぎっしり集い、
そのなかに今回から著作者団体のテントもありました。
3日は、日本児童出版美術家連盟(童美連)、5日は日本児童文学者協会、
そして4日がわが日本児童文芸家協会が出展しました。

DSC_0323_convert_20160508152514.jpg

当協会のHPもごらんください。
テントでは、会員の絵本や児童書を販売し、
特典はその場での作者のサインと、作者本人による読み語り。

DSC_0326_convert_20160508152726.jpg

とはいっても、わいわい行き過ぎるお客さまがた、
われわれが作者だなんてわかってもらえないよね・・・
というわけで、みんなで、「わたしたちは作家です~~~! サインします~~~!」と
でっかい声で呼ばわりました。
Y先生やARちゃんなんて、ずーーっと声を出しっぱなし。
ホタさんはキンギョやパンダのかぶりものをつけてアピール。

DSC_0329_convert_20160508152917.jpg

足をとめてくれる子どもたち、うれしいなあ。

 ふと目を上げると、
ずらりと地平線のかなたまで並ぶ児童書のテント(あくまでも心象風景です)

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そのなかを笑顔で行きかう親子さんたち。
ああ、夢のような光景じゃわあ。
子どもの本を好きな人が、こんなにたーくさんいてはるなんて。
バックにずっしりと、何冊もの絵本を買ってくれたパパやママ。
「これもほしいよう」とおねだりする小さい子
(もっとねだって! どんどんねだって!)

おもちゃ売り場も子ども服売り場もいい。
でも、児童書に人が集う風景は格別です。
未来が信じられる気がしてきます。
ここで会う人、みな美しき。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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