金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

亀の春、ベランダの春

  1. 2016/03/06(日) 15:33:30_
  2. リアル亀
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啓蟄のころは、亀の季節のスタートです。

うちの三匹の亀さんは、冬眠させないで、
暖かなへやのなかで冬を越します。
11月から3月上旬まで、エサはいっさい食べません。
よく生きているなあ、だいじょうぶかい?

桃の節句のころになると、わたしが水槽に近づくと、
ゴトゴト寄ってくるようになります。

「おや、おなかすいてきた? ゴハンいる?」
「いる!」・・・とはいわないけれど、物言いたげな顔をします。
それが春のサインです。

エサを「あーん」とさしだすと、「あーん」。
おお、食べた。この冬も無事に越せました。

                  00050001_convert_20160306152514.jpg


ベランダでは、大好きなムスカリが顔を出しました。

               DSC_0233_convert_20160306152038.jpg

数年前、土を入れたまま放置していた植木鉢から、
ある日突然顔を出した乙女です。
もともとは小鳥の落し物でしょうか。
飾りっ気ゼロでまるっきりかわいくない我が家に、
ひと時、可憐な鮮やかさをそっと差し出してくれます。
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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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