金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

ポストさんを拝む季節――つばさ賞締め切りまであと6週間!

  1. 2015/12/20(日) 15:23:13_
  2. 児童書のぐるり
  3. _ tb:0
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郵便ポストを拝んだことが、何度もあります。
大きな封筒を投函して、小さくパンパンと手を打ちました。
児童文学の創作コンクールへ応募原稿を送っていたころのことです。
「どうか、箸でも棒でもいいですから引っかかりますように」

そんなことを思い出したのは、「つばさ賞」の締め切りが近づいてきたから。
2016年の1月末、あと6週間です。

「つばさ賞」とは、日本児童文芸家協会が行う創作コンクールです。
(後援・文化庁、協賛・㈱サトーホールディングス、㈱バイリーン)
二年に一度の開催で、今回で17回目。
部門は、詩・童謡部門、童話部門、読み物部門(ノンフィクション含む)の三つです。

詳細はこちらから。
 
            BN_tsubasa.png

対象は、単行本を商業出版していない人。
受賞者のなかから、ほぼ毎回、単行本デビューを果たす人が現れます。
まさに、新人作家さんの登竜門です。

さらにいスゴイのは選考委員さん。
活躍中の作家さんのお名前がずらーり(なんちゃって、わたしも選考委員ですが)。
人数もスゴイ。
第16回では、なんと67名もの作家さんが、選考委員が務めています。
お仕事のかたわら寝不足になりながら、
応募者の夢の実現のため、
そして明日の児童書界を背負う人の発掘のため、
原稿を読んで読んで読みまくるのです。

実はわたしも、このコンクール出身者。
で、今、このコンクールの実施担当者。
因果はめぐる、じゃなくて、亀の恩返しであります。

さあ、これをお読みのみなさま、来たれ、つばさ賞へ!
十月の授賞式でお目にかかりましょう!

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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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