FC2ブログ

金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

冷製と温熱のあいだ

  1. 2020/01/26(日) 14:56:58_
  2. 金亀のひとりごと
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
しばらく前に、「無限キャベツ」という料理を知った。
無限にわしわし食べられる、という意味のようだ。
千切りにしたものをレンジ加熱して、調味料を混ぜるという方法もあるが、
わたしがやってみたのは、お湯をかける、というもの。
お湯をかけ回す、ただそれだけ。
しゃっきりとくったりの中間となり、
歯ざわりがすんごく魅力的。まさに「冷製と温熱のあいだ」だ。
中華スープの素が、なぜかよく合う。ツナやしらすをまぜるとよりおいしい。

で、お湯をかけるのにはまった。

 DSC_0852.jpg
シチューと合わせるので、今回はセロリ、人参、コーンと共に、オリーブオイルと酢、塩、砂糖少々で和えました。
でも、冬キャベツはお湯かけだけではちょっと固かったな。湯通しのほうがよかったかも。

水菜のナムル。
水菜は、茹でるとどんなに短時間であっても、
歯ざわりがゴワゴワになるので、
お湯かけー!
おろしにんにく少々とゴマ油と塩、味付け。
すりごまと韓国海苔と和えた。

DSC_0840.jpg

あら、ベストな歯ざわり、ごま油がいい香り。

少し前、温泉旅館に泊まったら、夕食はバイキングだった。
そこに出された「小松菜とハムのサラダ」が、
ふしぎにおいしかった。
小松菜は、生。歯ざわりシャッキリ。
小松菜って、生でも食べられるのね。
うちでやってみたら、
しかし茎の部分がちょいと辛い。

で、これもお湯かけ―!
ただし、茎の部分だけ。
おお! いい歯ごたえで辛味も抜け、旅館で食べた味になった。

   DSC_0843.jpg
   小松菜とハムって、「出会いに感謝します」というくらいに、
   見事に合う食材やねえ。
   食べる少し前にドレッシングで和えておくと、
   葉っぱの一部にくたっと沁み込んで、
   いいカンジになります。
   お試しを。

野菜が好きでよかった、と思う。
季節を一番味わえるもの。
次は何にお湯をかけようかな?

それにしても、調理法は進化する。
わたしは、栄養士の資格があるのだが(資格だけあってもイミないねえ)
当時学んだ調理法よりも、すごくバラエティに富んでいるのは確かだ。
家庭料理は、手軽にちゃちゃっとできる方法がいいよね!




スポンサーサイト





NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY


プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
イラスト:大塩七華
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)『となりの猫又ジュリ』(国土社)『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス)『読む喜びをすべての人に 日本点字図書館を創った本間一夫』(佼成出版社)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師

« 2020 01  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR