金亀苑 金治直美ブログ

児童書を追いかける日々

あま~い児童書大国 イギリス旅行記③

  1. 2017/08/04(金) 17:12:49_
  2. 金亀のひとりごと
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イギリスでよかったのは、魔法が生きているようなエディンバラや、
緑と調和した古い町並みの美しさですが、
今回は、ちょっとしたこぼれ話を書いてみます。

*スイーツが甘い!
 昼食で、伝統的なアフタヌーンティをいただく日があった。
 会場はイングランド中央部、
 あの陶器のブランド、ウエッジウッド家が所有するマナーハウスで、
 サンドイッチと、クロテッドクリームを添えたスコーン、ケーキが供される。
  サンドイッチは一人4切れ、しかし……パンが厚い! 

 21でかいサンドイッチ

 いや、おいしかったのよ、でも、ヤバイ。これだけでおなかが七分目だ。
 イギリスの物語に出てくる、薄くて上品な胡瓜のサントイッチを食べてみたかったな。
 スコーンもでかい! 日本で売られているものの二倍はある。
 いや、おいしかったのよ。でも、ヤバイ。これでおなかは九分目。
 ケーキのためにおなかの隙間を無理に広げて、口に入れたら、あま~~~い!
 しかも、ケーキは一人三個もある。
 上から、蜂蜜ケーキ、ビクトリアケーキ、ジンジャーケーキ。

 22ケーキが一人三個も。甘い!
   
 どれも素朴なルックスで素朴な味わい、
 かの昔、どこかのお屋敷で作られてから、レシピはまったく変わっていないのかも。
 とにかく甘い。
 甘さ控えめに慣れている日本人、完食できた人はいなかったようだ。
 添乗員さんに聞くと、イギリスのスイーツはだいたいどこも甘いのだそう。

 アフタヌーンティは、ふつうはたっぷりの紅茶を飲みおしゃべりしながら、
 ゆっくり楽しむものなのだろう。
 この大甘ケーキだって、優雅に笑いさざめきながら、二時間もかければ
 完食できたかもしれない。
 パシャパシャ写真とってせかせか食べて、
 あっというまにバスで走り去っていくジャパニーズには、まったく不似合いなのだった。

*移民が多い!
 どこへいっても、アジア系の人々に大勢出会った。
 ロンドンでは特に多く、道行く10人のうちの2,3人はアジア系じゃないかな。
 移民が極端に少ない日本が、ちょっと恥ずかしくなっちゃった。

*タトゥーが多い!
 これは、東京オリンピックを見据えて論議になっているが、
 入れ墨が「反社会的勢力」のシンボルとなっている日本とは、やはりかなり違う。
 バスの運転手さんなどは、ほとんどの人がタトゥーでおしゃれしていたな。

*犬が多い!
 どこにいっても、犬が主にきっちりしたがって、たかたかと歩いていた。
 お行儀がすごくいい。吠え声は一度も聞かなかったな。
 エディンバラには、「忠犬ボビー」という有名なワンさんがいた。

23忠犬ボビー
ボビーの銅像       

 主人亡き後、自分が死ぬまでの14年間、主人のお墓を守るように寄り添っていたそうだ。
 ボビーの墓には、たくさんの木の枝が。
 「とってこーい」と遊ぶための枝を、墓地を訪れた多くの人が、お供えするんだって。

          24ボビーのお墓には枝のお供えが


*やっぱうらやましい、児童書大国
 「ハリー・ポッター」、「ピーターラビット」、「アリス」、「パディントン」などなど、
 数え上げたらきりがないくらい、児童書のキャラが有名だ。
 
 自分用のおみやげに、ピーターラビットのティセット(ミニチュアです。テイポットの高さ4センチ)、
 「アリス」のなかで一番好きなキャラ、チェシャ猫のマグを買いました。

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 童話がイメージキャラクターとして定着している国って、いいな。
 スイスの「ハイジ」、フィンランドの「ムーミン」スウェーデンの「ピッピ」、
 イタリアの「ピノッキオ」、デンマークはアンデルセン一色だし~。
 世界に愛される日本の童話キャラって、まだ無いんじゃないかな。
 そこがとっても残念な、イギリス旅行でありました。
   
    おいおい、 ひとごとのように残念がっていないで、自分で生み出せば~? 
         いやー、ははは……(力なく笑う)


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街や村の美しさの陰に・・・。イギリス旅行記②

  1. 2017/07/23(日) 15:16:38_
  2. 金亀のひとりごと
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こんなところに住みたい。
イギリス旅行では、そう思わせる街や村をたくさん通ってきた。
スコットランドからイングランドに至る高速道路ぞいの村々も、

1車窓から 好きな風景、石垣と牧草地
                  石垣と牧草の、こういう景色、大好き。
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                    延々と続く牧草地

観光で立ち寄った小さな村、大きな街、どれも美しく整えられている。
古い町、家々の調和の素晴らしいこと。
歴史あるものを尊び、
古いものほど価値を感じるというイギリスの国民性が、
なるほど、と胸に落ちた。

この町は、ボートン・オン・ザ・ウオーター。
4バートン・オン・ザ・ウオーター
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こんな町で子ども時代を過ごしたら、素直ないい子に育ったかも?

 そして、ハイスクールはシェークスピアの出身地で知られるストラトフォード・アポン・エイポンがいいな。
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    44シェークスピアの生家
 これはシェークスピアの生家
 
ときどき、バイブリーにあるおばあちゃんの家に遊びに行く。
  
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大学は、スコットランド。
卒業後、スコットランドで職を得たもののまもなく失業、
背水の陣でカフェで書いたファンタジー作品が大ブレーク・・・な~んてね。

この美しい風景も、存続の危機はあったそうだ。
大航海時代から産業革命の時代、木材の需要が高まり、多くの森林が伐採された。
そのころ、貴族の最大の楽しみは、狩猟。
ツアー添乗員さんによれば、森林の消失で狩りができなくなるのを恐れた貴族たちは
森林保護に乗り出したとのこと。
そのかわりなにをしたかというと、よその国の森林をばっさばっさやってしまった。
アイルランドはハゲハゲとなり、明治時代には日本の森林だって狙われていた。

大英博物館を見学して、ため息が出たよ。
なんという国際的分捕り品! よく集めたものだ。
ご存知、ロゼッタストーンやらたっくさんのエジプトのミイラ、
ラムセス二世の胸像、
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35ラムセス二世

ギリシアのパルテノン神殿のレリーフやら、柱を丸ごと一本まで!
 
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「あんたん国に置いたままだと、ダメになるやろから、
(だって価値がわからんやろ?)、保護してあげたよ」と
いうリクツだそうだけどね。
この博物館、入館は無料。有料だったら、
「分捕ったお宝見せてカネかせぐんかい!」と腹がたっていただろう。

保護の名で世界中の民族の文化歴史の結晶をかき集めてきて、
その分、自国のお庭は美しく、街や家は昔のままに・・・ということかな。

おかげでこうして、美しい英国とため息のでるような世界のお宝を、
数日間で観賞できるのだから、文句はいえませんが・・・。
これも大英帝国の光と影やなあ。


街に漂う魔法、エディンバラ イギリス旅行記➀

  1. 2017/07/16(日) 17:09:21_
  2. 金亀のひとりごと
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6月に、イギリスへ旅行した。
語学力ないので、団体ツアーですがね。
行程は8日間、正味5日間でスコットランドとイングランドを回る、駆け足旅だ。

まず訪れたのは、スコットランド地方のエディンバラ。
なぜか北の街が好きなわたしにとって、エディンバラもあこがれの地だ。
石造りのとんがった歴史的建造物が、「どーだ? 古くてクールだろ」という顔で並ぶ。
建築に使われる石の色は暗い灰茶色で、そのせいで街全体が重々しい空気。

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20エディンバラの街の中

ありきたりな表現だが、魔法の街、ということばがぴったりだ。

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エディンバラ城

この街の景色、既視感がある。
そう、『ハリー・ポッター』の世界だ。
軽やかさと重厚さ、エンタメっぽさと文学性を兼ね備えた
この大人気ファンタジーを、作者のJ,K,ローリングはこの地で執筆した。
街を歩くと、そうか、ここよね、なるほど! とピースがぴたっとはまった感じ。
ローリングは、この街でたっぷり魔法に浸っていたんだね。
つぎつぎに湧き出る着想は、
この街に数世紀のあいだ沈殿していた魔法の最後のきらめきかもしれない。
なんたって、スコットランドはケルト民文化の色濃い地方であり、
ケルトっていったら、ドルイド教。
その神官はマント姿に杖を携えていた。
そう、今に続く魔法使いのイメージはそこから生まれたのだ。

ローリングは生活苦のなかで物語を書いていたそうだが、
それでも魔法の世界をその手に掬いだし再構築していくのは、楽しかったに違いない。

カフェで執筆していたのは有名な話で、
そのなかの一軒がここ、「エレファントハウス」。

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21ローリングがハリポタを執筆したカフェ、エレファントハウス

ロンドン・ヒースロー空港内のハリー・ポッター・ショップ。
売られている人形は、なぜかシロフクロウのヘドウィグと屋敷しもべのドビーばかり。
ドビーって、人気あるんだなあ。

1ヒースロー空港のハリポタショップ

それにしても、イギリス版のハリー・ポッターの表紙って・・・。

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日本版、雰囲気ぴったりでいいよね。ローリングさんも気に入ってくれたそうです。

         無題


さて、スコットランドといえば、16世紀のメアリ女王がちょっと有名だ。
そう、当時はスコットランド・イングランド・ウエールズ、みんな別々の国。
(いや、今も意識としては別々の国だそうだ。
スコットランド独立運動があるくらいだもの)
メアリはフランス王妃でもあり、
イングランドの王位継承権も持っていたスーパーセレブだが、
最大のライバル、イングランドのエリザベス一世との覇権争いの渦中にあり、
エリザベスの暗殺を企てたとして、首をはねられてしまった。

そのいきさつは、今もくりかえし映画やドラマになっているらしい。
そして、こんなファンタジー作品の題材にもなっている。

『時の旅人』アリソン・アトリー著 岩波少年文庫  

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主人公ペネロピーは、メアリ女王が幽閉されていたころのイングランドにタイムスリップし、
メアリ救出を目論む領主さまに出会う。
彼女はもちろんメアリ女王の悲劇の結末を知っているが、どうすることもできず・・・。
文中には当時の見事な荘園のようす、活気ある暮らしぶりが美しく再現され、
それも読みどころとなっている。
読了後、耳に残るのは、名曲「グリーンスリーブス」。この時代の流行歌だったようだ。

こんなコミックも。
「女王陛下の憂鬱」 『ドラッヘンの騎士』収 青池保子著・秋田書店

 DSC_1496.jpg
(この本には、三つの物語が収録されており、この表紙の画は「女王陛下の憂鬱」のものではありません)

 メアリ女王の、エリザベス一世暗殺計画にまつわる物語。主人公は、なんと二重スパイ!
メアリは完全に悪者として描かれているが、エリザベスもかなりイジワルそう。
短編だけれど、ここまで作品世界を創るのは、そうとうの知識と技量が必要でしょうね。
青池保子には、裏切られません!

翌日は南下してイングランドへ。


おいおい、眼の老い

  1. 2017/07/09(日) 20:29:06_
  2. 金亀のひとりごと
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自分が映っている映像を見る機会があった。
それは最高におめでたい宴で、笑顔なのだが――
目が、目が、ちゃんと開いていない?! 
セルフイメージよりも、格段に目が細い。まぶたがどよんと重たい。
ああ、なんという邪悪な目つき!
 
実は「眼瞼下垂」が始まっているのだ。
もともと、まぶたの皮が余っている?のか、
10代のころから、まぶたがぐちゃぐちゃにたたまれている状態で、
二重まぶたどころか、四重とか五重になっていた。
それが、年とともに、全体に重たげに下がってきたらしい。
加えて、ここ一年くらい、ドライアイがひどい。
半年くらい前から眼科で処方してもらった薬をつけているのだが、
どうもあまり変化がない。目玉は常にカラッカラ、
貧血気味でもあるので、名実ともに血も涙もないオンナだ。
眼瞼下垂にドライアイでは、
ぱっちり目を開けた状態をキープするのが、えらく辛い。
目つきはまさに極悪非道。

若いころ、世の中や人生を恨んでいる年配の人って、
多いんだな、と思っていた。
すれ違うおじいさんやおばあさんのなかに、
不愉快そうに顔をしかめ、あたりをにらみつけている人が何人もいた。
わたしの母もそうだった。
不機嫌さをあらわにした目つきで、よくだるそうにソファにもたれていたっけ。

不機嫌でも恨んでいるのでもなかったのだ。
だれにでもやってくる眼の老いだった。

若いころにはわからなかったことが、わかってくる。
年を重ねるのも、いいことがる。そう強がっておこう。
 
6月終わりころに八日間のイギリス旅行に行ってきた。
帰ってきたら、なんだか世界が変わっていた。
ぐんにゃり溶けている。梅雨のせいか?
じゃなくて、視界がぼやけているのだ。
片目ずつ開けてみる。あれあれ、右目がかすんでいる。
もともと左右とも軽い近視なのだが、右目だけ度が急激に進んだのか? 
それとも、脳の病気の前兆?
眼科に飛んでいき、あれこれ検査してもらったが、目立つ所見はないという。
しばらく様子見ということで、帰ってきた。
旅行疲れが癒えたら、戻るだろうか。
一縷の望みを抱いてすごす。
あー、目が疲れる。遠くも近くも見えにくい。
遠近両用もシニアグラスも、眼鏡が全部合わないので、
PCもスマホも、テレビも本も新聞もダメだ。
必要最低限のPC作業を、休み休みやるのがやっと。
頭痛はするし、肩は凝る。

数日後、眼科を再診した。やっぱり目立つ所見はないという。
視力が戻ることはないでしょう、といわれた。
あきらめて、その足で新しい眼鏡を作りにいった。
矯正できるんだもの、幸運と思わなくてはね。
眼鏡ができたら、写真を整理してイギリス旅日記を書こう。

友人が、眼にいいというブルーベリーブレンドのハーブティを
送ってくれました。

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さわやかな甘さです。ハーブティ、大好き。

中国には、眼病を治してくれる眼の女神さまがおわします。
「眼光娘娘」(がんこうにゃんにゃん)さま。
鬼才・諸星大二郎のコミック『諸怪志異』に、
強く優しくイケてる御姿で登場します。

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残念ながら表紙には描かれていないので、画像をUPできませんが・・・。
コミック中の画像を拝んでおこうかな。


ある日の読書会

  1. 2017/06/18(日) 16:06:22_
  2. 金亀のひとりごと
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その日は、月に一度の読書会だった。
メンバーは5人。ささやかな人数だけれど、すでに30年近くの歴史がある。
会場である図書館の読書会室の空気が、
ほどよくひきしまるのが心地よい。
脳細胞がくすぐられ、うふふうふふと声をあげる。

その日の読書会のテーマブックは、『ぼくたちもそこにいた』。
ハンス・ペーター・リヒター作 上田真而子訳 岩波少年文庫

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名作『あのころはフリードリヒがいた』の続編だ。
ドイツの人々、少年少女までもが、ヒトラー体制に組み込まれ、
加害者となり戦争に加担してさまを、淡々と克明に描いている。

「今の日本、恐い。○×首相の顔が、ヒトラーに見えてきた」
「あの大きな戦争であれだけの被害を受け、また加害者にもなったというのに、
日本は歴史からなにも学んでないのかね」
「後の世に『なんであの流れを止められなかったの? 
だれも反対しなかったの?』と責められそう。孫、ひ孫に顔向けできないわ」
「共謀罪、あれによっていろんな自由がせばめられてしまって」
「まっとうな市民運動であっても、もう壊滅状態だな」
「署名運動もほとんどなくなってしまった」
「となり近所の目が恐いからなあ」
しかし、と最長老の元図書館長が、静かにいった。
「ありがたいことに、図書館ではまだ自由が守られている」
 そのとき、読書会室のドアが、遠慮がちにノックされた。
「あのう、みなさん、もう少しお静かに話したほうが・・・」
 顔なじみの司書さんが顔を出した。
「え? 大きな声なんて、出していませんよ?」
 わたしたちは首をかしげた。
司書さんは、両手をもみしぼりながら小声で告げた。
「それに、そのう、本の内容よりも、文体とか、そういうお話に限ったほうが・・・
というより、その本をテーマにしないほうが・・・」
わたしたちは、はっと顔を見合わせた。
「盗聴器・・・?」
 司書さんの背後から、黒い影。
「どきなさい。よけいなことをいわないように」
 司書さんを押しのけて姿を現したのは、5人の男女。
「暮らしの安全守り隊」。
のどかなネーミングとはうらはらの、目深に被った制帽、
かっちりと肩の張ったカーキ色のロングコート姿だ。
なかの一人は、知人だった。
かつていっしょに、集団的自衛権反対のデモで街を歩いたっけ。
あの人がいつのまにこんな・・・。
「全員、外に出なさい」
隊員が、わたしたち一人ずつにぴったりと張り付く。
 図書館にいた人たちが、目をそらしながら書架の陰に隠れる。
 司書さんたちの目は真っ赤だ。
 図書館の裏口には、カーキ色の小型の車が5台。
わたしたちは一人ずつ乗せられた。
車がすべり出す。
永田町へと。

こんな時代がやってくる・・・? 

ミニプラカード。
お友だちの作家さんが作ってくれました。
いつも使っているリュックにつけています。

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猫ちゃんの画像のものは、
「肉球新党」
「猫が幸せに暮らせる社会は、人にも優しい。
だから、戦争に反対、原発にも反対。
そして、動物と人が共生できる社会を」を掲げる市民団体です。


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プロフィール

金G亀美

Author:金G亀美
かなじ・なおみ 児童書作家 埼玉県在住。
主な著書に『さらば、猫の手』(岩崎書店)『マタギに育てられたクマ』(佼成出版社)『ミクロ家出の夜に』(国土社)『花粉症のない未来のために』『子リスのカリンとキッコ』(佼成出版社)『知里幸恵物語』(PHP研究所)『私が今日も、泳ぐ理由 パラスイマー一ノ瀬メイ』(学研プラス)など。
日本児童文芸家協会会員 
童話サークル「かざぐるま」会員
よみうりカルチャー・大宮教室
「童話を書いて楽しもう」講師
イラスト:なかむらしんいちろう

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